2018/11/18
苦労の先には必ずや喜びと感動がつきもの
日に日に秋も深まってきましたね~
朝晩は暖房をつけている、もっくの森の西山です。
もっくの森の木々達、紅葉している葉っぱも散り始め、「紅葉狩り」もそろそろ終わりを迎えつつあります。
しかし、今年の紅葉は今一パッとしません。
なんたって、夏時期から所々のもみじは紅葉が始まっていたからビックリです(笑)
うそうそ!そんなことはありえません。
ただ単に夏の暑さにやられてしまい、枯れていただけだったのです^_^;
苔もそうです!
唯一緑緑していたところが、池の水が流れる周辺だけでした。
おそるべし湿気
でも殆どの苔が枯れて、緑のはずが茶色、ボロボロ状態でした(~_~;)
そこで立ち上がったのが、何よりも誰よりも庭を愛し、苔を愛して止まない会長です。
この箱見てください↓ 200の苔を取り寄せ

自ら何日もかけて植えられた庭(ほんのほんの一部)がこちらです。


後の残骸もすごいでしょ(゜o゜)

そして苔がつくまでは!と、毎日の水やり。回りからみると大変だろうな~と。
しかし、「これはわしの仕事じゃー」と、どこか嬉しそうな姿が見受けられる、
御年●●才
ブラボー(笑)\(^o^)/
よみがえったお庭、「百聞は一見に如かず」!是非ご自分の目でご覧あれ!
でもそこはMOCcafeでお茶しながらをおすすめしまーす!

天気のいい日には、カウンター最高!!
ぶちええですよ(^◇^)☆彡