close
リフォーム 施工事例

ホーム/リフォーム 施工事例/温故知新 -住み継がれる家-

2018/03/06

温故知新 -住み継がれる家-

【LDK】

昔ながらの小屋組を現しにして、太い梁をアンティークのように大胆に出し、雰囲気あるリビングダイニングへ。キッチン前のカウンターを折りたたみ、建具を利用すればダイニングとキッチンを仕切ることができ、突然の来客時も安心!

【和室】

趣ある和室の設えはそのままに、木をふんだんに使用した心地いい空間が広がり、先祖からの思い出も残しつつ、現代の古民家再生住宅が出来上がりました。

【玄関】

土間の風情はそのままに、お客様を迎えられるようなオシャレな空間にリフォーム。

【LDK before】

これまでは電気をつけないと薄暗いリビングルームでした。

   ↓
【LDK after】

日中でも薄暗かった場所が、陽射しが家の奥まで差し込む明るい空間に。


太い梁が昔ながらの良さを残しつつ広々とした印象に。


収納スペースを可能な限り確保。

【和室】

畳や建具、壁が一新された二間続きの和室。何年経っても見劣りしない設えと存在感がある。

 
【フリースペース】

裏の土間を、使いやすい広々としたフリースペースに。

【折りたたみ可能なテーブル】

ちょっとした食事等に便利な折りたたみテーブル。


テーブルを折りたたみ収納することにより、スペースを有効に活用することができます。

データ
名称 山口市 T様邸
工事期間
工事面積
築年数 築70年
コメント

築70年の家屋は戦時中、元の家屋が焼失し現在の母屋を建て替えられたものとのこと。その後も増改築を繰り返しながら世代を超えて住み継がれてこられたT様邸。家族の生活スタイルや環境が変化するにつれ昔ながらの家では住みづらい点が出てきたためリフォームを検討されることに。
「最初は原工務店のことはよく知らずにサエラの展示場を訪れたのですが、その後の打ち合わせの中でのリフォームでの提案が、直感でいいなと思えたので…」と奥様。
最終的にリフォームの決め手となったのは“昔のいいところは残して家族みんなが暮らしやすい家へ”というお施主様の『住まいへの思い』を汲み取ってもらえたことだと言われます。
トイレや洗面所、お風呂など水廻りへの動線をスムーズにし、増改築をくり返したため薄暗かった室内を明るい空間に再生。「昔の段差の多い家は上り下りが大変でした。台所も土間で段差があり、狭くて使いづらかったんです。でも今は、キッチンも広く収納もあり使いやすいです。何よりも家全体が明るくなった気がします。職人の方々の丁寧な仕事に、とても満足しています。」笑顔で奥様はそう語られます。先祖から住み継がれてきた家に新たな息吹が吹きこまれたことで、さらなる住まいへの愛着へと繋がっていくことでしょう。