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2020/06/21

梅雨時期に思う事 気持ちの良い空気環境とは?

山田 元氣

新型コロナウィルス感染拡大防止の為引きこもっている間に梅雨に入ってしまいました。

4月、5月の気持ちの良い時期は過ぎ去りじめじめした毎日に少し憂鬱な気持ちになってしまいそうですね。

こんな時は!とすぐに簡単に気持ちの良い環境を作るにはこうすればいいですよって話をしようかとも思いましたがそんな都合のいい話はそうはないので今回は色々な意味で気持ちの良い空気環境を演出してくれる多機能な自然素材「漆喰(しっくい)」について少しお話をしてみようと思います。

漆喰は消石灰にスサや糊(ぎんなん草)などを混ぜた自然の塗装材です。

とても古くから使われている素材で約5000年前のピラミッドの壁や古代ギリシャやローマ時代の建築物にも使われていました。また、日本においても戦国時代に城郭の建築に使われるようになり土蔵、神社仏閣などにも使われるようになりました。

漆喰は耐火性・耐久性も高く、建物の外壁材としても高性能な素材です。

また、内装材としての漆喰は吸湿・放湿性にとても優れた素材で家の中の湿気を自然の力で調整してくれます。この力でじめじめした空間を過ごしやすいさわやかな空間にするお手伝いをしてくれるのです。当然自然素材ですのでアレルギー体質の方やシックハウス症候群や化学物質過敏症などの不安がある方にもお勧めできる健康素材です。

主だった性能を上げてみるとこんな感じです。

①調質性能 ②耐火性能 ③室内の有用菌を活かす ④安全素材 ⑤静電気を帯びない ⑥吸着性能 ⑦意匠性 ⑧メンテナンス 詳しくは下の表をご覧ください。

無添加漆喰リーフ

 

今回は梅雨時期に合わせて調質性能を強調してお話しますが、実際に内装の壁を漆喰にされて住まわれている方からは「梅雨時期も室内ではあまりじめじめした感じがしなかった」「夏時期に涼しく感じてエアコンを使うことが減った」とよくお聞きします。また違う角度でのご意見として「部屋干ししている洗濯物が乾くのが早い(さらには部屋干しの嫌なにおいがしなくなった)」「神棚においてあるお水がなくなるのが早い」言ったお話も聞きます。これらすべて漆喰が湿度を調整してくれていることが大きな要因と考えられます。しかも過度な乾燥になるわけではなく適正な湿度((40%~60%)へと近づける手伝いをしてくれるのです。今は梅雨時期で湿度の高い時期ですから湿度を下げることが重要ですがもちろん湿度が下がり乾燥する時期には放湿して湿度を上げる役割も果たします。

元来、性質がアルカリ性なのでカビが漆喰に発生することは有りませんし湿度を抑える効能があるので漆喰以外の部分にカビ等湿気に由来する不調を予防もしてくれます。(木が腐ったり、シロアリが発生することなど)。

さらに私個人的に魅力的なのが静電気を帯びない性質です。この性質は消臭性能やウィルスの不活化に影響を与えています。またこの性質は室内で埃や花粉が舞う事を抑えてくれ、ハウスダストや花粉症にお悩みの方の症状を緩和してくれる可能性を大いに持っているのです。しかも見た目はきめ細かく上質で独特な質感を持っているのです。まだまだ漆喰の魅力はたくさんありますのでご興味ある方はお気軽にお問合せ、資料の請求をしてください。

原工務店では内装の壁材としては一押しの素材で採用率も断トツの一番の素材なのです!

まだまだ外出をためらわれる方もいらっしゃるとは思いますがご都合や心のタイミングの良いときにぜひ漆喰の空間を体感してみてください!原工務店では防府市の「もっくの森」山口市の「サエラ展示場」下松市の「ハラ・ビレッジ」にて常時体感して頂けます。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。来場予約はこちらから!

https://www.haratec.co.jp/showroom_form/

営業の山田でした。