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2019/09/05

築36年建物訪問

石橋 亮太

みなさんこんにちは

 

今回は原工務店の昔の仕事のご紹介です。

 

原工務店は今年で創業51年を迎えますが、今回ご紹介する建物は今から36年前に防府市牟礼で住宅として建築された数寄屋建築で、現在は日本料理のお店として営業されています。

 

今日は昼食を兼ねて社員一同お邪魔させていただきました。

 

 

 

36年前といえば現在34歳のわたしはまだ産まれていません。

 

そんな時代からこの土地に存在しているこの建物は、いまだに大きな損傷もなく建築物として十分な機能を残したままの状態でそこに建っていました。

 

36年という長い年月は建物を傷め、所々に補修の跡があるのかと思っていました。

しかしそんなことは無く、深い軒が雨風をさえぎり、補修の跡もなく逆に味わい深い雰囲気を醸し出しています。

 

建物内部の材は年月を経て艶を帯びています。

本物の木材は新建材のように劣化するどころか、このように味わい深さを出します。

 

 

柱や梁のくるい、建具等の不具合もほとんどなく、機能性としても充分に残しています

 

流行や目新しさ、ローコスト等のその場しのぎの建物ではこうはなりません。

一度建築された建物は長い年月が経ってもその場所にあり続けます。

その時にどのようにそこに存在しているかはとても重要です。

今回あらためてそう感じさせられました。

 

ちなみに

お料理は撮影忘れましたがとてもおいしかったです!

是非皆さん行ってみてください※要予約です

「日本料理 大むら」

 

石橋でした。