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【光市|店舗】アーチと塗壁で描く、異国情緒あふれるカレー店

  • 店舗
  • お客様インタビュー
  • 新築
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  • 造作
店舗名 南印度カレー食堂 カレーの木
延床面積 50㎡(15.12坪)
所在地 光市

 

広島で営業していたカレー店を移転し、お寺の副住職として山口へ戻ることをきっかけに、新たな店舗を建築されたY様。

旅がお好きというY様の新しい店舗には、旅先で出会ったインドの街並みや空気感を取り入れたいという想いがありました。

「窓の形、壁の色とかインドっぽくしたいなと思って。窓の丸みをおびた感じや、上の柵なんかで異国感を出したくて。」

店内に足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは印象的なアーチと塗壁の空間。ピンクやイエローの色使いも、インドの街並みをイメージして選ばれました。

 

「色々あるので悩みましたが、インドの町全体がこういう色合いなのでそれに合わせた色味に。」

小さなアーチ窓やアイアンの手すり、異国情緒を感じる照明など、細部にまでこだわりが詰まっています。

 

打ち合わせを重ねながら理想の形へ

実は当初、店舗は木の温もりを活かしたデザインをイメージしていたそうです。

「最初は木のぬくもりをいかそうかと思って。木をたくさん使うイメージだったんですけど、途中で方向転換して。アーチとか目立たせようと思ったら木を隠した方がいいのかなと思って。それで最終的にこういう感じに。」

打ち合わせを重ねながら少しずつ理想の形を探り、現在のデザインへ。塗壁のやわらかな質感の中で、梁やアーチが印象的に映える空間が生まれました。

洗面スペースにはインドのタイルを採用するなど、旅の記憶が随所に散りばめられています。

 

デザインだけでなく、働きやすさにも配慮

店舗づくりでは、営業のしやすさも大切なポイントでした。

「キッチンを広く作ってもらったので動きやすいです。」

キッチンには広々とした作業スペースを確保。日々の営業を支える動線計画にもこだわりました。

また、広島と山口という距離がある中での計画でしたが、

「何度も広島へ来てもらったので特別支障は感じなかったです。」

と、打ち合わせもスムーズに進めることができたそうです。

 


イメージどおりの店舗に

完成した店舗を初めて見た時の印象を伺うと、

「イメージどおりでした。」

と一言。

現在は広島時代からのお客様に加え、山口のお客様からも多くの反響があり、忙しい毎日を送られているそうです。

お気に入りの場所について尋ねると、

「全部好きです。今の時期、テラスも気持ちいいですよ。」

と笑顔で答えてくださいました。

建築中から店舗の軒先にやってきていたツバメは、完成後の今年も再び巣を作ったそうです。

 

 

インドの街並みを思わせる空間と、里山の穏やかな風景が溶け合うカレー店。
Y様の旅の記憶と想いが詰まった場所は、これからも多くの人に愛され続けていくことでしょう。

 

店舗名
南印度カレー食堂 カレーの木
延床面積
50㎡(15.12坪)
所在地
光市

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